最初の一歩 家計簿を作る

投資

現状を把握する

資産を形成するにあたって、まずは現状を把握することが第一歩です。今どれぐらいの収入と支出、資産と負債があるかを確認します。そうしないと毎月、資産がどれぐらい増えているのか、減っているのか、どれぐらいのお金を投資に回せるのか、がわかりませんからね。

私は昔から、エクセルを使って毎月のお金の出入りと資産・負債を把握しています。今はマネーフォワードなどのアプリがあるので、これを活用するのもいいでしょう。

まずは資産のカウントから

家計簿を作るといってもコンビニで買ったもの、毎回の外食など細かい支出を全てカウントする必要はありません。まずは、月末ごとの預金、現金をカウントします。財形貯蓄、貯蓄性の保険、年金も加えます。もちろん、株式や債券といった有価証券もあれば、これも含めます。

実は奥深い家計管理

家計管理は一見単純なようで、奥深い一面があり、企業会計にも通じています。家や車といった高額なものを買った場合は減価償却、将来支払うことを想定した物・サービスへの積立ては引当金、退職金は未収金の考え方を適用できます。

仕事で学ぶ必要があったので、私は簿記3級から勉強を始め、簿記2級まで取得しました。簿記の考え方は、仕事だけでなく家計管理にも大いに役立っています。もし興味があればまずは簿記3級の勉強をお勧めします。

同様にFP((ファイナンシャルプランニング)の勉強もおすすめです。住民税、所得税、退職金控除といった税金や医療保険、年金などの社会保険の仕組みや資金計画などがわかります。NISAやidecoといった制度を活用するときにも役立つ知識です。

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